土地無しで太陽光発電の投資

自営業者、経営者に人気、節税目的で土地なしで太陽光発電の設置

事業者が太陽光発電を設置する数が急激に伸びています。

 

その多くは節税目的なのですが・・・やはり設備投資費を全額損金計上できる制度はありがたいものです。

 

この制度は27年度までなので、それ以降はどうなるか注目しておかないといけませんが、今まさに事業者として太陽光発電の投資に算入するのには最高のタイミングだと言えます。

 

さて、そうはいっても土地なし、屋根なしで太陽光発電の設置を考えている、という事業者も多いと思います。

 

 

土地付きで太陽光発電を提案してくれる会社もある

営業マンから電話がかかってきて、太陽光発電を設置しませんか。いまなら土地つきで太陽光発電とのセットで販売していますよ。

 

というものです。例えば、パネル代、設置費、土地代込みで、全体で2000万円、20年間の総発電量&売電予想額が4000万円強で提案、といった形です。

 

気をつけて欲しいのは「本当にそれだけ発電して売電で4000万円も入ってくるの?」という部分です。

 

営業マンの言うコトを信じて投資してしまって失敗している人もいます。例えばその土地が「北向き」だったり、山の斜面で日陰が多い土地だったり。。

 

経営者の方なら投資物件ですので現地をチェックするなどして、そういったミスはしないとおもいますが意外とそういったトラブルが多いので、土地や周辺環境を下見することは忘れずに行ってください。

 

 

多くの事業者が土地なしで太陽光発電の投資をしている

太陽光発電の投資セミナーなどが各地で開催されていたり、営業をかけてる会社が主催でセミナーを開催、そのまま商品紹介などを行ってるケースが見られます。

 

ほとんどのお客さんが経営者やお医者さんなどですので元々、土地を持ってない人、大きな屋根を持ってない人です。実家が農家、という人もいますが。

 

真剣に勉強して太陽光発電の利回りを計算されて導入を検討しています。

 

年度末になると駆け込みが多いので、急ぎになってしまい判断を誤って購入してしまわないように慎重に、余裕が有るうちから今年の事業利益を太陽光発電に回せるように計画されることをおすすめします。

 

 

北海道と沖縄は売電できない

つい先日発表がありました。沖縄と北海道は電気の売電ができなくなったそうです。

 

今までも事業者が多く参入してきて、北電や沖電では売電の契約ができないことがしばしば有りましたけど、今後は一切、作った電気を売ることができなくなったということで話が整備されたのでこの点も気をつけたいところですね。

 

北海道や沖縄の土地で太陽光発電を設置して投資しようとする人や、そういった話を持ちかける営業マンがいたら気をつけて欲しいです。