事業用 太陽光発電のメーカーと価格相場

事業用太陽光発電のおすすめメーカーは?

事業用太陽光発電は住宅用に比べるとどうしても価格が高くなります。それは規模が大きい面だけでなく、材料費や設置工事が住宅用に比べてどうしてもかさんでしまうのです。材料に関しては大量生産されていないものが多いため、割引での購入が難しいこと、また設置工事に関しては技術力が求められるため、対応できる施工会社が限られていることが価格を高くしている理由となります。では事業用太陽光発電メーカーと価格相場はどのような状況にあるのでしょうか。

 

住宅用に比べると事業用を提供しているメーカーはやはり少なくなります。代表的なところではシャープ、京セラ、三菱、パナソニック、東芝、フジプレアム、CSS、ソーラーフロンティア、長州産業株式会社などが挙げられます。国内のメーカーのものが多くなるのが特徴です。業務用の場合、規模や設置環境によってメーカーの得意・不得意に大きな差が出るだけに事前によく情報収集と検討を行っておくことが大事です。

 

シャープ、京セラは日本の太陽光発電ばかりか、世界の太陽光発電のリーディングカンパニーで信頼度も高いです。パナソニック、東芝、ソーラーフロンティアは発電量に重きをおいており設置後の売電による利益が他社より非常に大きくなることが予想されます。長州産業やフジプレアムなども地味に技術力を搭載している会社です。

 

いまホットなのはソーラーフロンティアですが、価格と合わせて検討していかれることをおすすめします。メーカーを決める際にはかならず相見積もりを取るようにしてください。価格に関して業者との間の問題も多い業界なので気をつけましょう。

 

価格相場に関しても規模・設置状況によって大きな差が出るため、具体的な数字を出すのは困難です。ただ数百万〜1000万円以上の出費は覚悟しなければならないでしょう。目安となるのは1Kwあたりの出費。大体25万円前後くらいのケースが多いようです。太陽光発電の場合、初期投資を何年くらいで回収できるかも重要ですが、事業用太陽光発電では7〜8年での回収が目安と言われています。これは利回り10%前後になる計算です。

 

自治体からの補助金や減税制度なども考慮に入れたうえでコストとメリットの比較検討を行っていきましょう。