太陽光発電 利回りはどれぐらい?利益の最大化に重要な3つのポイント

太陽光発電の利回りはどれぐらい?

事業用太陽光発電を設置する上での最大のポイントは利回りと経費の回収です。いくら環境に優しいエネルギーといってもコスト度外視で導入する企業はないでしょう。数百万円以上かかるといわれる初期投資をできるだけ早く回収し、どの程度利益を得ることができるかを計算したうえで導入を判断する必要があるのです。

 

電気を作って全量売れる制度

ことしの売電制度については要チェックしておきましょう。

 

平成26年度は、事業用太陽光発電(10kW以上)で1kWあたり32円+(税)の買取価格で設定されています。買取価格に関しては住宅用が37円ですので事業用は少し低めの制度ですが、買取期間が住宅用の10年に比べて20年と優遇されています。

 

どれぐらいの規模の太陽光発電を設置し、売電を確保できるか。そして20年のうち純粋に利益を出せる期間をどれだけ増やせるか。まずこの点を考慮しましょう。

 

基本的には購入金額を1年間の売電による利益額で割った数字が元をとるまでの期間となりますね。

 

一般的な利回り

大半の事業用太陽光発電システムでは7〜10年での回収を前提に料金設定が行われています。たくさん発電するか、初期費が安ければその分利回りが大きくなるわけです。

 

事業用の太陽光発電は年利10〜15%が一般的ですので、パネルを購入設置する際もその数字を目安にしていくと良いと思います。

 

ただ、初期費用を回収した後は売電した分がそのまま利益となるわけですが、それ以外にもチェックするポイントがありますので見ておきましょう。

 

利回りを考える際に視野に入れておくこと

まずプラスの面では補助金やグリーン投資減税による負担の軽減。一方マイナスの面ではメンテナンスにかかるコスト、さらに経年による装置の劣化で発電量が落ちる点の考慮が必要です。

 

  • 自治体から支給される補助金についてチェックを。初期費が節約できます。太陽光発電が世間に普及するのと同時に、補助金は年々減っていますので早めに設置するほうが有利
  • グリーン投資減税は事業者にとって非常に有利な制度です。設置にかかった全ての経費を減価償却ではなく、全額今年の経費にできます(平成27年まで)
  • ソーラーパネルの経年劣化は実はあまり意識しなくてよいと思います(国産メーカーの品質が高いことと、加えてメーカー保証があるため)

 

売電価格は契約した時の価格で20年間売れることになっていますので、早めに設置をしようとする事業者、自営業者が増えています。

 

太陽光発電の利回りを最大化するために

一般的には利回り10%〜15%出て、設備投資費用は10年未満で回収できるといわれている太陽光発電ですが、利回りを最大化するために重要な事は前述のとおり、ソーラーパネルの購入・設置にかかる経費をおさえることが大事です。

 

国産パネルのメーカーでも6社以上ありますし、施工業者は信頼できる会社を選ぶべきですよね。かかる費用や人件費の内訳をしっかり出して見積もりしてくれる業者の選定が欠かせません。

 

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補助金やグリーン投資減税についても確認できますので、ぜひココで相見積もりとってみてください。


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